73件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

選挙運動用自動車使用に係る公費負担額について、第1項第2号に規定する一般運送、いわゆる一般乗用旅客自動車運送業者、いわゆるタクシーハイヤーの部類になりますが、こちらとの契約以外、つまりレンタカー等契約に関しまして、イにおいて、町が支払うべき負担額限度額について、1日当たり1万5,800円であったものを1万6,100円に改め、また、ロにおいて、燃料の代金について1日当たり7,560円を7,700

村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号

そうすれば今課長が言ったハイヤーですか、それも大久保で2件ほどやっているというお話を聞いたんですけれども、実際それはやっているのでしょうか、お願いします。 ○議長 小玉福祉課長。 ◎福祉課長 私が先ほど申し上げたのは、市として今年から試験的に取り組んでいる買物支援のためのサービスというふうなことになります。

鶴岡市議会 2019-12-03 12月03日-01号

また、2次交通の充実につきましては、DEGAM会員企業と連携をしまして、鶴岡駅の発着羽黒山神合祭殿への参拝、山伏によるガイド、精進料理の昼食、これがセットになりました観光ハイヤー商品開発を行っております。9月の運行開始以降これまで21台が運行しておりまして、37名の方に御利用いただいている状況でございます。

天童市議会 2018-12-21 12月21日-04号

指定管理者指定について原案可決議第42号山口西工業団地整備事業用地取得について原案可決          請願陳情審査結果表番号受理年月日件名提出者紹介議員付託委員会審査結果130.6.1種子法廃止に伴う万全の対策を求める請願天童農民組合 組合長 太田正良伊藤和子経済建設不採択330.11.28ライドシェア導入に反対し、安全・安心なタクシーを国に求める意見書提出について一般社団法人山形ハイヤー

庄内町議会 2018-12-11 12月11日-01号

請願第1号 「ライドシェア導入に反対し、安全・安心なタクシーを国に求める意見書提出についての請願」  紹介議員 庄内町議会議員 小野一晴               齋藤秀紀  請願者      山形大字漆山字行段1422番地      一般社団法人山形ハイヤー協会           会長    石川康夫           電話番号  023-686-2505      山形市木の実町12

天童市議会 2018-12-07 12月07日-01号

指定管理者指定について議第40号天童市営住宅指定管理者指定について議第42号山口西工業団地整備事業用地取得について          請願陳情文書表付託表)                     (平成30年度第4回定例会番号受理年月日件名提出者紹介議員付託委員会要旨330.11.28ライドシェア導入に反対し、安全・安心なタクシーを国に求める意見書提出について一般社団法人山形ハイヤー

鶴岡市議会 2018-12-06 12月06日-02号

また、山形ハイヤー協会鶴岡支部に加盟している14の事業所が実施している運転免許自主返納者及び65歳以上の方を対象としたタクシー料金1割引きのサービス実施に対して、報道各社情報提供市老人クラブ連合会地域単位老人クラブを通じて広く制度周知を図るなど、利用者拡大に向け事業者と連携しながら取り組みを推進しているところでございます。

山形市議会 2018-09-14 平成30年環境建設委員会( 9月14日 環境建設分科会・決算)

ごみ減量推進課長   主な団体は、山形地方森林組合日本郵便株式会社山形地区ハイヤー協議会東日本電信電話株式会社山形市内新聞販売店主会山形トラック協会などである。不法投棄については、市に通報があれば、現場に行き所有者の把握に努めるが、所有者がわからない場合は、市が回収している。大規模な不法投棄であれば地区と協力し対応している。 ○委員   災害ごみが出た場合の協定はあるのか。

酒田市議会 2018-03-20 03月20日-07号

また、ことし2月20日に、山形ハイヤー協会酒田支部と市長と、初めて意見交換会を実施いたしました。今後、公共交通活性化につきまして、市と連携して取り組んでいくことを確認したところであります。デマンドタクシー運行方法についてもさらに検討を進めてまいりたいと考えております。 3番目としまして、デマンドタクシーの愛称についてのお尋ねがありました。 

酒田市議会 2018-03-19 03月19日-06号

市全体として、公共交通体系については、各担当部局、これは現組織でいえば商工観光部局、それから市民部だけでなくて、健康福祉部局ですとか教育委員会等も絡めて、さらには民間事業者、これはバス事業者もあればタクシー事業者もあると思いますが、こういった関係機関とプラットフォーム、同じ土俵で議論する場が必要だと思っておりまして、ことしに入りましてからハイヤー協会の皆さんとも意見交換をしながら、やはりこういう

鶴岡市議会 2017-12-07 12月07日-02号

また、廃止された藤島地区地域高齢者タクシー助成券、これについては75歳以上の高齢者に誰もがタクシー利用できるように年間12枚出していたわけですけれども、これについても現在免許証高齢者自主返納が広がっている中で、あの時代はよかったねと、ハイヤー券の助成があったよねということで、その復活を求める声も多く寄せられております。  

鶴岡市議会 2017-03-07 03月07日-04号

質問の3点目ですけれども、高齢者タクシー利用助成制度、本市で求めるわけですけれども、この意義については、私は藤島で合併前にあった高齢者ハイヤー券というのは非常に有効で、これは年間12枚ですので、枚数としては多くないけれども、この1枚の乗車券でその地域人たちがぽっぽの湯に入りに行ったと、非常に喜ばれていました。